株式会社野村総合研究所は、「広告は何をもって"有効"と捉えるか」をテーマに、「マーケティング分析コンテスト2014」を開催します。マーケティング指標や手法など、斬新なアイデアを募集します。

生活者の"メディア接触"と"消費態度の変容"が紐づいた国内唯一のデータを提供

"本コンテストは、NRIが3,000人の生活者から独自に収集したシングルソースデータを、学術研究やマーケティング実務へ活用していただくことを目的に、2007年から開催しています。これまでも、数多くの研究成果が学術研究や実務の場で活用されました。

参加者には、NRIが提供している、消費者の行動と企業の施策を見える化するサービス「Insight Signal（インサイトシグナル）」で収集したシングルソースデータを活用して、「広告は何をもって"有効"と捉えるか」をテーマに、分析・研究していただきます。

審査は、マーケティング指標や手法の新しさ、斬新な着眼点、結果の有効性など、幅広い観点で行い、参加資格は学生・社会人を問いません。多数のご応募をお待ちしています。